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エフピーエムNews 第69号 少子化対策 エフピーエムでは、

【今回のテーマ】 少子化対策 エフピーエムでは

現代社会において、少子化問題は深刻な社会問題として取り上げられています。
2022年の出生数は過去最少の79.9万人で、戦後最少だった2021年の81.2万人、出生率1.34人を下回ました。
少子化が進行することにより、人口減少による経済の停滞や社会保障制度の崩壊、就労人口不足による人材不足、そして地域社会の活性化の妨げになる等、経済や社会に様々な問題が生じることが予想されています。
政府としても出生率向上のために支援策の充実を図っていますが、地域社会を支える私たちも何かしらの対策が必要だと思います。

エフピーエムでは少子化対策による地域経済活性化、社員のワークライフバランスの改善を目的に子育て支援策の一環として子供手当を支給しています。
エフピーエムの子供手当をご紹介すると、
3人目以降の子供が生まれた社員を対象に、月額5万円を支給。
期間は中学卒業までとなり、その支給金額の合計は最大で950万円となります。
そしてこの3月、第3子が産まれる予定の社員N君パパが新たに支給対象になる予定です。
エフピーエムでは社員が家庭と仕事の両立をしやすい環境を整備することで、お客様により良いサービスを提供できると考え、
【健康経営優良法人2023】を取得し、社員が安心して働ける環境づくりを行っています。
今後も、お客様に最高のサービスを提供するため、社員の方々がよりやりがいを感じられるよう、様々な取り組みを進めてまいります。
これからのエフピーエムにご期待ください!

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